「周年記念事業」の成功のポイント ★…その2. 『ターゲットと目的』

周年記念事業に何を行うか? それは企業により様々です。

自社で何を行うべきか? この最初の問いに答えるには、事業のターゲットを定めて、

次にそのターゲットに対して「何をしたいか?伝えたいか?」=目的を考えていくという順になります。

例えば、ターゲット..
お客様向け、社内向け、関係協力会社向け、等々考えられます。
大きく大別すると、社内向けか、社外向けになります。

社外だと、お客様へはもちろんですが、消費者、地域社会、投資家など、こちらも細かく分ける必要があります。

目的はというと「認知向上」「感謝を伝える」「社内モチベーションアップ」など、いろいろと考えられます。

また経営課題解決から考えることもできます。

未来戦略課題、人材戦略課題、ブランディング課題、社内活性化課題…

これらを明確にした後に、手段=施作の設計に入ります。

ターゲット×目的=施作 ですね!

我々このようにプロセス構築からサポートさせていただきます。

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