こんにちは!
企業ブランディング&周年記念事業アドバイザー 長井伸樹です。
遂に迎えた周年記念イヤー!気合いを入れて、コストもかけて行ってみた。
しかし、 「失敗だった」「効果がなかった」
こんな話も聞きます。
例えば、
=一過性で終わった事例=
『盛大なパーティを開催したが、その場だけの
お祭りに終わった』
『新聞に大きな企業広告を出したが、すぐに忘れさられた』
=周知不足の事例=
『社員の関心を集めきれなかった』
『周年を知らない社員もいた』
=成果が出せない事例=
『社史を作るも、読まれなかった』
『記念品を作るも、ただ配って終わった』
などなど、結構あるあるです。
うまくいかない理由として、以下が考えられます。
・社員や外部会社に「丸投げ」
・経営サイドだけで進めてしまう
・目標/目的を定めていない
とはいえ、周年記念イヤーは大きなチャンスです!
ブランディング
マーケティング
新規事業進出
未来戦略立案
採用や人材戦略
社会貢献活動
どの企業にも内在する企業課題の解決に向けたスタートラインとして活用できます!!
ぜひ周年記念イヤーを有意義に活用して、企業の成長戦略に活かしてください!